学府研究プロジェクト
研究プロジェクトとは、人文公共学府後期課程独自の研究・教育体制で、特定のテーマのもと、人文公共学府教員・院生(後期課程)、他の学生・院生、学外研究者、社会人等が共同で研究を行い、成果を上げる活動です。
研究期間は1~3年が一般的で、研究活動終了後には『研究プロジェクト報告書』を刊行し、その成果を公表することを求められます。
プロジェクト報告書のフルテキストは附属図書館の電子ジャーナルとして収録されています。CiNiiからの入手も可能ですので、興味のある研究があればダウンロードしてください。
進行中の研究プロジェクト
2024.5.19現在
【継続】
今年度 番号 |
研究プロジェクト名 | 代表者 | 開始年度 | 所属センター | プロジェクト 区分 |
---|---|---|---|---|---|
22-2 | 環境変動下における人間ー家畜関係 | 児玉香菜子 | 2022 | 地域研究 | センター型 |
22-5 | 時間をめぐる哲学・倫理学的考察 | 秋葉剛史 | 2022 | 総合人間学 | 通常型 |
23-1 | イギリス文学における詩的言語の研究 | 篠崎実 | 2023 | 地域研究 | 通常型 |
23-2 | 外国につながる子どもとの参加型実践研究 | 小林聡子 | 2023 | 教育・学修支援 | 通常型 |
23-3 | 現代日本語の統語現象に関する理論的・実証的研究 | 鎌田浩二 | 2023 | 地域研究 | 通常型 |
23-9 | 東アジア史における国家と個人 | 見城悌治 | 2023 | 史資料文献学 | 通常型 |
23-10 | 東アジア諸言語の文法と文法変化 | 田口善久 | 2023 | 地域研究 | センター型 |
23-12 | 連帯と分断の政治学 | 水島治郎 | 2023 | 公共研究 | 通常型 |
23-13 | プラットフォーム労働をめぐる法規制の国際比較に関する研究 | 皆川宏之 | 2023 | 法と社会研究 | 通常型 |
【新規】
今年度 番号 |
研究プロジェクト名 | 代表者 | 開始年度 | 所属センター | プロジェクト 区分 |
---|---|---|---|---|---|
24-1 | 移動する人々のインターアクションとコミュニケーションの探求 | 高民定 | 2024 | 総合人間学 | 通常型 |
24-2 | 移民難民の社会統合に向けた参加型アクションリサーチ:教育と福祉を中心に | 小川玲子 | 2024 | 公共研究 | 通常型 |
24-3 | 刑罰の正当化における権利喪失論の意義の法哲学的探究 | 川瀬貴之 | 2024 | 法と社会研究 | センター型 |
24-4 | 公共研究の展開(13) | 小林正弥 | 2024 | 公共研究 | センター型 |
24-5 | 高等教育の進学機会に関する研究 | 白川優治 | 2024 | 総合人間学 | 通常型 |
24-6 | 幸福研究と政治経済学(9) | 小林正弥 | 2024 | 公共研究 | センター型 |
24-7 | 持続可能性研究の新展開 | 倉阪秀史 | 2024 | 公共研究 | センター型 |
24-8 | 時代の動向とグローカルな視角(8) | 小林正弥 | 2024 | 公共研究 | センター型 |
24-9 | 多様性を尊重する授業デザインと生徒指導に関する研究(3) | 藤川大祐 | 2024 | 教育・学修支援 | 通常型 |
24-10 | 特許審査の実証的研究:審査官に着目して | 長根裕美 | 2024 | 社会経済研究 | 通常型 |
24-11 | 仏教と文学の接点――日本文学における仏教 | 柴佳世乃 | 2024 | 地域研究 | 通常型 |
24-12 | ポストコロナ時代のメンタルヘルスリカバリーとリジリエンス | 李想 | 2024 | 公共研究 | 通常型 |
24-13 | ヨーロッパ初期近代における国家と政治の思想 | 関谷昇 | 2024 | 公共研究 | 通常型 |
24-14 | 流動化する社会と文化(3) | 米村千代 | 2024 | 総合人間学 | 通常型 |
研究プロジェクト報告書
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
---|---|---|---|---|---|
2023 | 2024 | 387 | 米村千代 | 流動化する社会と文化(2) | 2024/2/29 |
386 | 藤川大祐 | 多様性を尊重する授業デザインと生徒指導に関する研究(2) | 2024/2/29 | ||
385 | 吉野文 | 多言語多文化社会における言語コミュニケーションの多様性 | 2024/2/29 | ||
384 | 鎌田浩二 | 現代日本語の統語現象に関する理論的・実証的研究 | 2024/2/29 | ||
383 | 秋葉剛史 | 理由と規範の諸相 | 2024/2/29 | ||
382 | 柴佳世乃 | 文学に織り込まれた仏教のことば | 2024/2/29 | ||
2022 | 2023 | 381 | 池田忍 | 表象と批評 ー脱/中心化の営みとして | 2023/2/28 |
380 | 藤川大祐 | 多様性を尊重する授業デザインと生徒指導に関する研究 | 2023/2/28 | ||
379 | 高民定 | 外国につながる人々の接触場面参加と相互行為 接触場面の言語管理研究 vol.19 | 2023/2/28 | ||
378 | 米村千代 | 流動化する社会と文化 | 2023/2/28 | ||
377 | 岡部嘉幸 | 日本語の文法構造に関する多角的研究 | 2023/2/28 | ||
376 | 見城悌治 | 近代東アジアにおける国家と個人 | 2023/2/28 | ||
375 | 石井正人 | 文化交流研究 | 2023/2/28 | ||
374 | 水島治郎 | コミュニティと「つながり」 ー包摂と排除の歴史社会学ー | 2023/2/28 | ||
373 | 石井正人 | 高等教養教育研究 | 2023/2/28 | ||
2021 | 2022 | 372 | 藤川大祐 | 多様化時代における主権者教育に関する研究 | 2022/2/28 |
371 | 小野理恵 | 労働者の健康投資と健康関連産業の発展に関する研究 | 2022/2/28 | ||
370 | 石井正人 | 文化交流研究 | 2022/2/28 | ||
369 | 石井正人 | 高等教養教育研究 | 2022/2/28 | ||
368 | 大原祐治 | 近現代日本語文学と〈記憶〉 | 2022/2/28 | ||
367 | 児玉香菜子 | 環境変動下における牧畜民の定住化 | 2022/2/28 | ||
366 | 村岡英裕 | 外国につながる人々の社会参加と言語管理 | 2022/2/28 | ||
365 | 栗田禎子 | 中東における文化・社会変容の研究:歴史的視点から | 2022/2/28 | ||
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
2020 | 2021 | 364 | 石井正人 | 文化交流研究 | 2021/2/28 |
363 | 藤川大祐 | 多様性を尊重する授業デザインに関する研究 | 2021/2/28 | ||
362 | 石井正人 | 高等教養教育研究 | 2021/2/28 | ||
361 | 米村千代 | 移動と接触(3) | 2021/2/28 | ||
360 | 岡部嘉幸 | 対照的手法に基づく日本語研究 | 2021/2/28 | ||
359 | 秋葉剛史 | 客観的世界と人称的世界についての研究 | 2021/2/28 | ||
358 | 中川 裕 | アイヌ語・アイヌ文化研究の課題 | 2021/2/28 | ||
2019 | 2020 | 357 | 藤川大佑 | 人工知能社会における教育に関する実践的研究(2) | 2020/2/28 |
356 | 村岡英裕 | 外国につながる人々と多言語社会 | 2020/2/28 | ||
355 | 米村千代 | 移動と接触(2) | 2020/2/28 | ||
354 | 田口善久 | ユーラシア諸言語の類型的記述 | 2020/2/28 | ||
353 | 児玉香菜子 | 環境変動下における先住民の文化芸術・継承活動ととその変遷 | 2020/2/28 | ||
352 | 石井正人 | 文化交流研究 | 2020/2/28 | ||
351 | 水島治郎 | 日欧におけるコミュニティ形成と次世代育成の課題 | 2020/2/28 | ||
350 | 石井正人 | 高等教養教育研究 | 2020/2/28 | ||
349 | 三宅晶子 | イメージとポリティクス | 2020/2/28 | ||
2018 | 2019 | 348 | 橘 永久 | Impacts of Globalization on Wage Inequality in Developing Countries | 2019/2/28 |
347 | 橘 永久 | Conservation of Threatened and Endangered Species and Its Welfare Impacts on Local Community | 2019/2/28 | ||
346 | 藤川大祐 | 人工知能社会における教育に関する実践的研究 | 2019/2/28 | ||
345 | 米村千代 | 移動と接触-家族・地域・世代を超える関係形成- | 2019/2/28 | ||
344 | 村岡英裕 | アイデンティティと社会的参加 : 接触場面の言語管理研究 vol.16 | 2019/2/28 | ||
343 | 石井正人 | 文化交流研究 | 2019/2/28 | ||
342 | 山田圭一 | 知覚・推論・発話をめぐるアスペクト形成 | 2019/2/28 | ||
341 | 石井正人 | 高等教養教育研究 | 2019/2/28 | ||
340 | 大原祐治 | 日本文学と身体表象 | 2019/2/28 | ||
339 | 羽間京子 | 保護観察中の覚せい剤事犯者に対する処遇方策に関する研究(2) | 2019/2/28 | ||
338 | 山田賢 | 東アジア「近世」比較社会史研究 その2 | 2019/2/28 | ||
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
2017 | 2018 | 337 | 石井正人 | 教育・学修支援研究 | 2018/2/28 |
336 | 石井正人 | 文化交流研究 | 2018/2/28 | ||
335 | 土田知則 | 差異と表象 | 2018/2/28 | ||
334 | 村岡英裕 | 移動する人々のアイデンティティと言語使用 | 2018/2/28 | ||
333 | 池田忍 | 未完成ー企図/作品/芸術家ー | 2018/2/28 | ||
332 | 米村千代 | 支援と連携の社会学-家族・地域・若者- | 2018/2/28 | ||
331 | 高橋久一郎 | 言語と規範性に関する諸問題の再検討 | 2018/2/28 | ||
330 | 三宅晶子 | イメージとポリティクスII | 2018/2/28 | ||
329 | 田村高幸 | 存在・真理・フィクションの分析を支える論理構造解明に向けて | 2018/2/28 | ||
328 | 吉田睦 | 環境変動下における牧畜技術文化とその変化 | 2018/2/28 | ||
327 | 中川裕 | 言語と地域社会(2) | 2018/2/28 | ||
326 | 中川裕 | アイヌ文化の未来形を探る | 2018/2/28 | ||
325 | 中川裕 | アイヌ語の文献学的研究(3) | 2018/2/28 | ||
324 | 藤川大祐 | 教育におけるゲーミフィケーションに関する実践的研究(3) | 2018/2/28 | ||
323 | 後藤弘子 | 健全育成概念の再検討 | 2018/2/28 | ||
2016 | 2017 | 322 | 清水洋行 | ローカルのサード・セクターにおける学生の参加・就労に関する調査研究 | 2017/2/28 |
321 | 上村清雄 | テクストと引用−−原典,異本,翻案−− | 2017/2/28 | ||
320 | 石井正人 | 翻訳・翻案・伝承(2)――文化接触と交流の総合研究 | 2017/2/28 | ||
319 | 藤川大祐 | 教育におけるゲーミフィケーションに関する実践的研究(2) | 2017/2/28 | ||
318 | 土田知則 | 文学テクストの言説と表象に関する研究 | 2017/2/28 | ||
317 | 米村千代 | 地方都市におけるコミュニティ形成・醸成についての調査研究 | 2017/2/28 | ||
316 | 田中 愼 | 証拠性(Evidentiality)の日英対照研究とその教育への応用 | 2017/2/28 | ||
315 | 小谷真吾 | 人口減少社会の諸相にかんする人類学的アプローチ | 2017/2/28 | ||
314 | 西阪 仰 | 社会的なるものの基盤としての相互行為 | 2017/2/28 | ||
313 | 鴻野わか菜 | 生存と共生—人文学の現在 | 2017/2/28 | ||
312 | 山田圭一 | 合理性の諸問題 | 2017/2/28 | ||
311 | 三宅明正 | 日本労働史の研究 | 2017/2/28 | ||
310 | 金子文洋 | 技術革新や研究開発から見たインドネシア農業社会における社会的経済関係性 - 社会規範・統治機構と経済合理性の両立に向けて | 2017/2/28 | ||
309 | 村岡英裕 | 接触場面における儀礼と相互行為 | 2017/2/28 | ||
2015 | 2016 | 308 | 磯崎育男 | ネパールにおける民主主義の定着に関する研究 | 2016/2/28 |
307 | 高民定 | 相互行為における接触場面の構築 | 2016/2/28 | ||
306 | 藤川大祐 | 教育におけるゲーミフィケーションに関する実践的研究 | 2016/2/28 | ||
305 | 上村清雄 | 歴史=表象の現在III 記す/編む/現す | 2016/2/28 | ||
304 | 鴻野わか菜 | 生存と共生ー人文学の現在 | 2016/2/28 | ||
303 | 児玉香菜子 | 地域セ② 環境変動下における民族植物利用の諸形態とその変化 | 2016/2/28 | ||
302 | 中川裕 | 地域セ① 言語と地域社会 | 2016/2/28 | ||
301 | 米村千代 | 流動化する社会と紐帯 | 2016/2/28 | ||
300 | 三宅晶子 | イメージとポリティクス | 2016/2/28 | ||
299 | 石井正人 | 翻訳・翻案・伝承―文化接触と交流の総合研究 | 2016/2/28 | ||
298 | 中川裕 | アイヌ語の文献学的研究(2) | 2016/2/28 | ||
297 | 大原祐治 | 日本文学と故郷/郷土 | 2016/2/28 | ||
296 | 三宅明正 | 近代日本における個人史研究の射程 | 2016/2/28 | ||
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
2014 | 2015 | 295 | 福田友子 | ラテンアメリカと移民 | 2015/2/28 |
294 | 上村清雄 | 歴史=表象の現在II ―記憶/集積/公開 | 2015/2/28 | ||
293 | 藤川大祐 | 社会とつながる学校教育に関する研究(3) | 2015/2/28 | ||
292 | 村岡英裕 | 接触場面における相互行為の蓄積と評価 | 2015/2/28 | ||
291 | 尾形隆彰 | 現代社会と新しい働き方 | 2015/2/28 | ||
290 | 柳澤清一 | 型式論の実践的研究 III | 2015/2/28 | ||
289 | 鴻野わか菜 | 文学と歴史―表象と語り | 2015/2/28 | ||
288 | 清水洋行 | コミュニティと境界 | 2015/2/28 | ||
287 | 岡部嘉幸 | 日本語の述語構造に関する総合的研究 | 2015/2/28 | ||
286 | 小澤弘明 | 1920年代の国際関係における地域と地域構想の再編 | 2015/2/28 | ||
285 | 高橋久一郎 | 「人」概念の再検討 | 2015/2/28 | ||
284 | 藤田剛志 | 日米の中等理科教育における遺伝と進化の教授内容の比較研究 | 2015/2/28 | ||
2013 | 2014 | 283 | 栗田禎子 | 帝国・戦争・「愛国心」に関する比較研究 | 2014/2/28 |
282 | 福田友子 | 国際移動と移民の社会的影響 | 2014/2/28 | ||
281 | 片桐雅隆 | スポーツと身体の社会学 | 2014/2/28 | ||
280 | 尾形隆彰 | 新しい働き方とコミュニケーション | 2014/2/28 | ||
279 | 上村清雄 | 歴史=表象の現在 | 2014/2/28 | ||
278 | 村岡英裕 | 接触場面における言語使用と言語態度 | 2014/2/28 | ||
277 | 藤川大祐 | 社会とつながる学校教育に関する研究(2) | 2014/2/28 | ||
276 | 柳澤清一 | 型式論の実践的研究II | 2014/2/28 | ||
275 | 児玉香菜子 | モンゴル高原における文化資源の生成と保全にかんする研究 | 2014/2/28 | ||
274 | 中川裕 | アイヌ語の文献学的研究(1) | 2014/2/28 | ||
273 | 田口善久 | 言語接触と言語変化-ユーラシアにおける言語の混交 | 2014/2/28 | ||
272 | 村松成司 | 現代的ライフスタイルにおける運動・健康教育の必要性について | 2014/2/28 | ||
271 | 嶋津格 | 法の主観的価値と客観的機能について | 2014/2/28 | ||
270 | 羽間京子 | 保護観察中の覚せい剤事犯者の処遇方策に関する研究 | 2014/2/28 | ||
269 | 保坂高殿 | 古代地中海世界における文化受容の諸断面 | 2014/2/28 | ||
268 | 三宅晶子 | 文化における想起・忘却・記憶 | 2014/2/28 | ||
267 | 廣井良典 | 福祉思想に関する研究 | 2014/2/28 | ||
236 | 長根光男 | 心理生理健康教育論-ストレス・生体リズムと健康教育の研究 | 2014/2/28 | ||
227 | 小谷真吾 | グローバリゼーションの状況下における民族知の変容と生成に関する研究 | 2014/2/28 | ||
169 | 廣井良典 | 大学-地域NPOの連携モデルの確立に関する研究 | 2014/2/28 | ||
2012 | 2013 | 264 | 山田賢 | 東アジア「近世」比較社会史研究 | 2013/2/28 |
263 | 福田友子 | 国際的な自動車リユース・リサイクルに関する学際的研究 | 2013/2/28 | ||
262 | 藤川大祐 | 社会とつながる学校教育に関する研究 | 2013/2/28 | ||
261 | 尾形隆彰 | 安全と新しい働き方 | 2013/2/28 | ||
260 | 米村千代 | 境界と差異の社会学 | 2013/2/28 | ||
259 | 上村清雄 | 空間と表象 | 2013/2/28 | ||
258 | 石井徹哉 | 現代共犯論の日独比較法研究 | 2013/2/28 | ||
257 | 水島治郎 | 都市コミュニティにおける相互扶助と次世代育成 | 2013/2/28 | ||
256 | 磯崎育男 | 経済連携協定に基づくフィリピン人看護師候補者受け入れ政策 | 2013/2/28 | ||
255 | 山田圭一 | 子どものための哲学教育研究 | 2013/2/28 | ||
254 | 倉阪秀史 | サービサイズ概念の背景・効果・政策に関する研究 | 2013/2/28 | ||
253 | 半田吉信 | 日独比較民事法 | 2013/2/28 | ||
252 | 宮崎隆次 | 現代日本の政策の革新と政治の革新 | 2013/2/28 | ||
251 | 柳澤清一 | 型式論の実践的研究I- 地域編年研究の広域展開を目指して - | 2013/2/28 | ||
234 | 小林正弥 | 近代日本政治思想史におけるドイツ観念論政治思想の有する意義についての研究 | 2013/2/28 | ||
232 | 栗田禎子 | 帝国・人種・ジェンダーに関する比較研究 | 2013/2/28 | ||
160 | 杉田克生 | 発達障害児における脳機能解析 | 2013/2/28 | ||
122 | 廣井良典 | 中国と日本の医療・社会保障システムの比較研究 | 2013/2/28 | ||
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
2011 | 2012 | 250 | 山田賢 | 近現代東アジアにおける相互認識と表象――「脱亜」と「アジア主義」 | 2012/2/28 |
249 | 藤川大祐 | 社会とつながる教員養成に関する実践的研究 | 2012/2/28 |
||
248 | 村岡英裕 | 外来性に関わる通時性と共時性 | 2012/2/28 | ||
247 | 安孫子誠男 | 日中企業システムの比較制度論的研究 | 2012/2/28 | ||
246 | 磯崎育男 | 中国における教員養成カリキュラムの考察 | 2012/2/28 | ||
245 | 片桐雅隆 | サービス労働のあり方と多様化する働き方 | 2012/2/28 | ||
244 | 神戸和昭 | 日本語とそれをとりまく言葉たち(3) | 2012/2/28 | ||
243 | 嶋津格 | 個体と権利 | 2012/2/28 | ||
242 | 嶋津格 | 自由と拘束――社会と法の哲学のために |
2012/2/28 | ||
241 | 武井秀夫 | 「空間」を記述する | 2012/2/28 | ||
240 | 菅原憲二 | 記録史料に関する総合的研究VII | 2012/2/28 | ||
239 | 中川裕 | ユーラシアの多言語社会と言語政策 | 2012/2/28 | ||
233 | 小澤弘明 | 近代ヨーロッパにおける地域の再編成と社会秩序 | 2012/2/28 | ||
225 | 吉田雅巳 | インドシナ諸国の教育カリキュラムの調査 | 2012/2/28 | ||
224 | 安孫子誠男 | ワークフェア改革とフレキシキュリティ・モデル | 2012/2/28 | ||
217 | 三宅明正 | 日本における「標準化」の史的考察 | 2012/2/28 | ||
201 | 遠藤美光 | 取締役の監視義務 | 2012/2/28 | ||
2010 | 2011 | 238 | 村岡英裕 | 接触場面・参加者・相互行為 | 2011/2/28 |
237 | 藤川大祐 | 起業家教育に関する実践的研究 | 2011/2/28 | ||
231 | 尾形隆彰 | 社会運動と新しい働き方に関する研究 | 2011/2/28 | ||
230 | 武井秀夫 | 国際協力の民族誌 | 2011/2/28 | ||
219 | 三宅晶子 | イメージ・政治・メディア | 2011/2/28 | ||
213 | 池田忍 | 身体/表象 ―通文化史的研究― | 2011/2/28 | ||
205 | 村松成司 | 現代健康教育におけるスポーツ・栄養の役割 | 2011/2/28 | ||
203 | 田島正樹 | 哲学的自然主義の諸相の展開 | 2011/2/28 | ||
166 | 三宅明正 | 日本の社会・労働運動の史的研究 | 2011/2/28 | ||
162 | 佐藤博信 | 中世東国史の総合的研究 | 2011/2/28 | ||
2009 | 2010 | 228 | 村岡英裕 | 接触接触接触場面の変容と言語管理 | 2010/2/28 |
226 | 山田賢 | 北東アジア近代移行期における社会変容(その2) | 2010/2/28 | ||
223 | 安孫子誠男 | ケイパビリティ・アプローチの学史的研究 | 2010/2/28 | ||
222 | 武井秀夫 | 途上国、伝統、文化、そして開発 | 2010/2/28 | ||
220 | 菅原憲二 | 記録史料に関する総合的研究VI 記録史料と日本近世社会 | 2010/2/28 | ||
214 | 廣井良典 | 世代間交流を通じた相互扶助活動の活性化に関する実証的研究 | 2010/2/28 | ||
211 | 神戸和昭 | 日本語とそれをとりまく言葉たち(2) | 2010/2/28 | ||
210 | 米村千代 | 日本社会における「家」と「家族」の位相 | 2010/2/28 | ||
209 | 植木哲 | 医療と法―医療同意に関する一考察― | 2010/2/28 | ||
207 | 土田知則 | マイノリティーの言語実践と社会行動ー文化・越境・歴史 | 2010/2/28 | ||
206 | 倉阪秀史 | 地方自治体における再生可能エネルギー政策の検討 | 2010/2/28 | ||
204 | 植木哲 | 民事法および医療法に関する日中の比較研究 | 2010/2/28 | ||
200 | 石戸光 | アジア太平洋地域の多様性と協力可能性の検証 | 2010/2/28 | ||
185 | 嶋津格 | 犯罪・修復・責任 | 2010/2/28 | ||
183 | 小倉美知子 | ゲルマン民族の文化遺産 | 2010/2/28 | ||
182 | 松尾七重 | 小学校算数科と中学校数学科の指導の連続性に関する研究 | 2010/2/28 | ||
128 | 岡本東三 | 土器型式論の実践的研究 | 2010/2/28 | ||
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
2008 | 2009 | 221 | 武井秀夫 | ケアの民族誌のための方法論 | 2009/2/28 |
218 | 村岡英裕 | 多文化接触場面の言語行動と言語管理 | 2009/2/28 | ||
215 | 武井秀夫 | 途上国における開発、人間、地域文化 | 2009/2/28 | ||
212 | 山田賢 | 北東アジア近代移行期における社会変容 | 2009/2/28 | ||
197 | 植木哲 | 民事法の基本問題と比較法 | 2009/2/28 | ||
196 | 山崎良雄 | 天文・地学分野における科学体験教育活動の実践と評価 | 2009/2/28 | ||
195 | 土田知則 | 抑圧的言説・表象としての歴史=物語 | 2009/2/28 | ||
194 | 倉阪秀史 | 「場所の感覚」の総合政策的検討(2) | 2009/2/28 | ||
193 | 片桐雅隆 | アイデンティティと語り | 2009/2/28 | ||
191 | 時實早苗 | モダニズムのナラティヴ | 2009/2/28 | ||
189 | 中川裕 | ユーラシア諸言語の動詞論(5) | 2009/2/28 | ||
188 | 中川裕 | アイヌ語韻文表現法 | 2009/2/28 | ||
187 | 尾形隆彰 | NPOと新しい働き方 | 2009/2/28 | ||
184 | 滝藤満義 | 日本近代文学と病 | 2009/2/28 | ||
180 | 安孫子誠男 | 労働ー福祉ネクサスの比較制度論 | 2009/2/28 | ||
171 | 小賀野晶一 | 中日における民法現代化の課題 | 2009/2/28 | ||
167 | 長根光男 | 青少年の生体リズムと健康教育の課題 | 2009/2/28 | ||
164 | 藤田剛志 | 科学教育におけるハンズ・オン活動の理論と実践 | 2009/2/28 | ||
155 | 武蔵武彦 | 東アジアにおける産業政策の国際比較 | 2009/2/28 | ||
2007 | 2008 | 198 | 村岡英裕 | 言語生成と言語管理の学際的研究 | 2008/2/28 |
190 | 武井秀夫 | 医療的世界-その人間像の探求- | 2008/2/28 | ||
176 | 神戸和昭 | 日本語とそれをとりまく言葉たち(1) | 2008/2/28 | ||
175 | 池田 忍 | 表象/帝国/ジェンダー―聖戦から冷戦へ― | 2008/2/28 | ||
172 | 菅原憲二 | 記録史料に関する総合的研究V 記録史料をめぐる近世と現代 | 2008/2/28 | ||
170 | 植木哲 | 民事法学の現状と課題 | 2008/2/28 | ||
168 | 遠藤美光 | 内部統制システムの構築と取締役の責任 | 2008/2/28 | ||
165 | 藤井俊夫 | 学校教育における法教材の開発 | 2008/2/28 | ||
159 | 吉田雅巳 | eラーニングによる大学院教育の高度化 | 2008/2/28 | ||
156 | 三宅晶子 | 身体・文化・政治 | 2008/2/28 | ||
148 | 荻原眞子 | ユーラシア諸民族の叙事詩研究(3) | 2008/2/28 | ||
146 | 野澤敏治 | 日本と中国における国土開発と市民社会形成の比較研究 | 2008/2/28 | ||
145 | 高橋久一郎 | 哲学的自然主義の諸相 | 2008/2/28 | ||
144 | 橋本裕之 | パフォーマンスの民族誌的研究 | 2008/2/28 | ||
125 | 荻原眞子 | 「伝承」に関する学際的研究 | 2008/2/28 | ||
2006 | 2007 | 174 | 村岡英裕 | 接触場面と言語管理の学際的研究 | 2007/2/28 |
154 | 時實早苗 | モダニズムと移動 | 2007/2/28 | ||
153 | 倉阪秀史 | 「場所の感覚」の総合政策的検討 | 2007/2/28 | ||
152 | 滝藤満義 | 日本近代文学と性 | 2007/2/28 | ||
149 | 荻原眞子 | ユーラシアにおける精神文化の研究 | 2007/2/28 | ||
143 | 中川裕 | ユーラシア諸言語の動詞論(4) | 2007/2/28 | ||
141 | 小倉美知子 | 二つの言語が出会うとき-言語教育・比較言語学・歴史言語学の立場から- | 2007/2/28 | ||
139 | 野澤敏治 | EUにおける異文化間交通の可能性 | 2007/2/28 | ||
138 | 小沢弘明 | 近代ヨーロッパにおける社会関係とその変容 | 2007/2/28 | ||
137 | 植木哲 | 民事法基本問題の日中比較 | 2007/2/28 | ||
134 | 池田忍 | 中世仏教文化の形成と受容の諸相-「絵画」の問題を中心として | 2007/2/28 | ||
111 | 栗田 禎子 | ナショナリズムとジェンダーに関する比較史的研究 | 2007/2/28 | ||
109 | 犬塚 先 | IT化と雇用・職場関係の再構成 | 2007/2/28 | ||
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
2005 | 2006 | 136 | 菅原憲二 | 記録史料に関する総合的研究 記録史料と日本近世社会IV | 2006/2/28 |
135 | 桜井厚 | コミュニティ形成におけるメディア経験と語り | 2006/2/28 | ||
133 | 高木元 | 近世出版文化史における<雑書>の研究 | 2006/2/28 | ||
130 | 土田知則 | 狂気のディスクルス | 2006/2/28 | ||
129 | 村岡英裕 | 多文化共生社会における言語管理 | 2006/2/28 | ||
127 | 長田謙一 | 戦争と表象 | 2006/2/28 | ||
117 | 半田吉信 | 現代社会における家族法をめぐる諸問題 | 2006/2/28 | ||
115 | 池田忍 | 近代日本の女性美術家と女性像に関する研究 | 2006/2/28 | ||
87 | 小林 正弥 | 「公共性」概念の検討―環境問題をめぐって | 2006/2/28 | ||
2004 | 2005 | 132 | 鎌野邦樹 | 生活者の視点からの法制度の再検討 | 2005/3/5 |
123 | 松本泰丈 | 語彙と文法の相関-比較・対照研究の視点から | 2005/3/5 | ||
120 | 滝藤満義 | 日本近代文学と宗教 | 2005/3/5 | ||
119 | 金子文洋 | 金融数理の基礎教育課程の構築に関する研究 | 2005/3/5 | ||
114 | 長谷川 秀樹 | フランコフォニー(仏語圏)研究 | 2005/3/3 | ||
113 | 中川裕 | ユーラシア諸言語の動詞論(3) | 2005/3/5 | ||
112 | 雨宮 昭彦 | 脱工業化と都市の変容 | 2005/3/5 | ||
110 | 三宅 晶子 | 文化における権力と抵抗の諸相 | 2005/3/5 | ||
107 | 時實早苗 | モダニズム研究-国際比較の観点から- | 2005/3/5 | ||
106 | 御子柴 道夫 | 20世紀ロシア思想の一断面亡命ロシア人を中心としてー | 2005/3/5 | ||
104 | 村岡 英裕 | 接触場面の言語管理研究 vol.3 | 2005/3/5 | ||
101 | 永井 均 | 主体概念の再検討 | 2005/3/5 | ||
98 | 廣井 良典 | 訪問歯科診療と高齢者のQOL向上の経済的評価 | 2005/3/1 | ||
96 | 荻原 眞子 | 北方文化の中のアイヌ | 2005/3/5 | ||
86 | 荻原 眞子 | ユーラシア諸民族叙事詩研究(2) | 2005/3/5 | ||
2003 | 2004 | 103 | 久保 勇 | 続々『平家物語』の成立 | 2004/3/1 |
100 | 西村 靖敬 | 20世紀文学・芸術・思想の諸問題とその位相 | 2004/3/1 | ||
97 | 菅原 憲二 | 記録史料と日本近世社会(III)京都御倉町文書目録 | 2004/3/1 | ||
95 | 南塚 信吾 | 近代ヨーロッパ政治文化の研究(II) | 2004/3/1 | ||
92 | 半田 吉信 | 日中欧比較契約法 | 2004/3/1 | ||
80 | 小倉 美知子 | Anglo-Saxon, Norse, and Celtic Studies | 2004/3/1 | ||
73 | 野澤 敏治 | 市場と国家、そして市民社会 | 2004/3/1 | ||
64 | 嶋津格 | 法と道徳の相互浸透 | 2004/3/1 | ||
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
2002 | 2003 | 108 | 奥村 隆 | 感情と社会 | 2003/3/1 |
99 | 長谷川 秀樹 | 現代フランスおよびフランコフォニー(仏語圏)における社会文化的変容 | 2003/3/1 | ||
89 | 滝藤 満義 | 日本近代文学と子ども | 2003/3/1 | ||
84 | 村岡 英裕 | 日中両言語における代名詞および親族語彙の対照的研究 | 2003/3/1 | ||
82 | 中川 裕 | ユーラシア諸言語の動詞論(2) | 2003/3/3 | ||
76 | 小倉 美知子 | Condordances to Select Homilies in MS Lambeth Palace 487 and MS Trinity College Cambridge B.14.52 | 2003/3/1 | ||
67・71 | 池田 忍 | 権力と視覚表象III | 2003/3/1 | ||
66 | 半田吉信 | 知的財産権の侵害と民事法上の救済 | 2003/3/1 | ||
60 | 長田謙一 | 収集・展示-<もの>から<美術>へ | 2003/3/1 | ||
37 | 山田賢 | 中華世界と流動する「民族」 | 2003/3/1 | ||
23 | 武井秀夫 | 身体の比較文化誌 | 2003/3/1 | ||
2001 | 2002 | 85 | 嶋津格 | 新しい地域文化の形成 | 2002/3/1 |
83 | 奥村 隆 | 親密圏の現代的変容―家族関係を中心にして | 2002/3/1 | ||
79 | 菅原憲二 | 記録史料と日本近世社会(II) | 2002/3/1 | ||
72 | 木下豊房 | 19世紀末ロシアの思想と文化 | 2002/3/1 | ||
69 | 村岡 英裕 | 接触場面における言語管理プロセスについて(II) | 2002/3/1 | ||
65 | 犬塚 先 | 組織の柔軟性と開放性 | 2002/3/1 | ||
62 | 丸山英気 | マンションの修繕・復旧・建替えの研究 | 2002/3/1 | ||
50 | 三宅 晶子 | 文学・メディア・ジェンダー | 2002/3/1 | ||
46 |
鈴木紀 | 開発政策の人類学 | 2002/3/1 | ||
45・52 | 倉智恒夫 | 多文化的環境における民族文学のエクリチュール | 2002/3/1 | ||
44 | 南塚信吾 | 近代ヨーロッパ政治文化の研究 | 2002/3/1 | ||
2000 | 2001 | 63 | 新井誠 | 現代社会における財産問題の比較法的立法論的研究 | 2001/3/1 |
61 | 滝藤満義 | 日本近代文学と家族 (第二集) | 2001/3/1 | ||
57・58 | 若桑みどり | 権力と視覚表象(I芸術と王権IIエスニシティー、ジェンダー)(黄色の表紙) | 2001/3/1 | ||
54 | 荻原 眞子 | ユーラシア諸民族の叙事詩研究(1) | 2001/3/1 | ||
53 | 中川裕 | ユーラシア諸言語の動詞論 (1) | 2001/3/1 | ||
49 | 尾形 隆彰 | NPOとその周辺 (II) | 2001/3/1 | ||
48 | 内間直仁 | 琉球方言音韻・文法・語彙の研究<その2> | 2001/3/1 | ||
40 | 村岡英裕 | 接触場面の言語管理研究 vol.1 | 2001/3/1 | ||
刊行 年度 |
刊行年 | 刊行 番号 |
編者 | 報告書タイトル | 発行年月日 |
1999 | 2000 | 41・42 | 若桑みどり | 権力と視覚表象(I都市と表彰II世紀転換期の芸術運動)(緑の表紙) | 2000/3/1 |
25 | 菅原憲二 | 記録史料と日本近世社会 | 2000/5/1 | ||
33 | 小林正弥 | 丸山真男の政治学をめぐって | 2000/3/1 | ||
30 | 橋本裕之 | 寛政期の前後における江戸文化の研究 | 2000/3/1 | ||
29 | 善積康夫 | 会計基準の国際的調和化と日本の対応 | 2000/3/1 | ||
27 | 多賀谷一照 | 環境法制の諸問題 | 2000/3/1 | ||
17 | 飯田亘之 | インフォームドコンセント成立の歴史的、文化的、社会的条件とその臨床的意味についての研究 | 2000/3/1 | ||
1998 | 1999 | 36 | 水之江有一 | ロマン主義と革命II | 1999/3/1 |
28 | 滝藤満義 | 日本近代文学と家族 | 1999/3/1 | ||
26 | 内間直仁 | 琉球方言音韻・文法・語彙の研究 <その1> | 1999/3/1 | ||
15 | 金子亨 | ユーラシア少数言語文化の現状と課題 | 1999/3/1 | ||
12 | 秋元英一 | 冷戦後の世界における経済と社会の地域再編に関する比較社会経済史的考察 | 1999/3/1 | ||
7-2 | 鈴木春男 | NPOとその周辺 | 1999/3/1 | ||
1-2 | 栃木孝惟 | 続・平家物語の成立 | 1999/3/1 | ||
1997 | 1998 | 24 | 水之江有一 | ケルトの幻想-現代アイルランド文学試論 | 1998/3/1 |
21 | 新井誠 | 高齢化社会における家族問題と消費者問題の比較法的研究 | 1998/3/1 | ||
8 | 若桑みどり | 女性の技芸と労働をめぐる性差構造 | 1998/3/1 | ||
4 | 南塚信吾 | ハンガリーにおける諸外国認識の史的研究 | 1998/3/1 | ||
3 | 倉智恒夫 | 多民族国家における多文化主義の成立と展開 | 1998/3/1 | ||
2 | 内間直仁 | 言葉を通してみた本土・沖縄・中国の文化 | 1998/3/1 | ||
1996 | 1997 | 16 | 水之江有一 | イギリス・ロマン派研究-革命期の詩人たち | 1997/3/1 |
11 | 丸山英気 | EDIとクレジット決済システム | 1997/3/1 | ||
7-1 | 鈴木春男 | 現代都市空間における生活の変容/メディアの変容 | 1997/3/1 | ||
1-1 | 栃木孝惟 | 平家物語の成立 | 1997/3/1 |