共用PC、貸出用PC 等電子機器についてはこちら
人文公共学府・人文社会科学研究科所属院生が使用できる設備を紹介します。1. ワークステーションPC 高性能なパソコンです。統計処理ソフトや地形図データ、文献管理ソフト、PDFリーダーやオフィスなども入っています。
重いデータ処理も難なく楽にこなせます。巨大な42インチモニターを接続しています。多くのウインドウを開いても広々と使えます。マイクはついていませんが、スカイプなどビデオ通話のためのカメラもついています。
2. A0プリンター 大判印刷用プリンターです。A０用紙がセットされています。学会ポスター発表のポスター作製のために使えます。設定すればそのままA1プリントも可能です。
用紙やトナー代が高いため、なるべく節約してください。
3. 非破壊型スキャナー A3など大判の本をスキャンしてPDF化できます。図版や画集などのPDF化に向いています。現在ワークステーションには接続していません。
この二つの機材についてはマニュアルを机においてありますので、使い方がわからない際に参照してください。
4. 非破壊型スキャナー用PC ３のスキャナーを使うためのPCです。
そのほか、各院生室に所属院生が自由に使える共用PCとプリンターを最低一台ずつ設置してあります。
人文公共学府総合研究棟５階院生室にはそれぞれWindows１０にアップデートしたパソコンが１台とモノクロ印刷用プリンターが２台あります。
残り３台のpcについてはchronium ready osに入れ替えました。
また、教育支援室では短期貸出用PCを複数台備えています。ご利用になりたい院生は支援室までお越しください。
ぜひAcademic Linc Center I棟２階コンテンツ制作室もご利用ください。
コンテンツ制作室は最新に準ずるスペックをもつWindows PC, iMacを複数台備えています。基本的なPC操作からソフトの使い方などを常駐スタッフに相談しつつ作業できます。
詳しくは下記サイトを御覧ください。
https://alc.chiba-u.jp/production_room.html