各分野紹介
※人文公共学府の教員一覧についてはこちらのページをご覧ください。
※人文科学専攻については文学部の各コースの紹介動画もご覧ください。
人文科学専攻 |
文学部 |
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哲学 |
文学部行動科学コース「哲学専修」 |
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認知情報科学 |
文学部行動科学コース「認知情報科学専修」 |
心理学 |
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社会学 |
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文化人類学 |
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歴史学 |
文学部歴史学コース「歴史学専修」
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日本文学 |
文学部日本・ユーラシア文化コース 「日本語・日本文学専修」
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日本語学 |
文学部日本・ユーラシア文化コース 「日本語・日本文学専修」
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ユーラシア文化 |
文学部日本・ユーラシア文化コース 「ユーラシア言語・文化専修」
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言語学 |
文学部日本・ユーラシア文化コース 「ユーラシア言語・文化専修」 および国際言語文化学コース「言語構造論専修」
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比較文化 |
文学部国際言語文化学コース「比較文化論専修/ヨーロッパ文化論専修/英語圏文化論専修」
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日本語教育 |
国際教養学部 |
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第二言語教育 |
国際教養学部 |
各分野の紹介と学府の魅力:人文科学系
図書館情報学がご専門の 竹内 比呂也 先生にお話を伺いました。 竹内先生は図書館、司書のあり方や果たしている役割を主要なテーマととして研究を進めていらっしゃいます。 今回の動画ではご自身の研究、当学府の教育・学習支援コースの魅力のほか、図書館、アカデミック・リンク・センター、についてお話を伺いました。 千葉大学図書館の詳細はこちら、アカデミック・リンク・センターの詳細はこちらからどうぞ。
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アイヌ語とアイヌ口承文芸がご専門の 中川 裕 人文科学研究院名誉教授にお話をうかがいました。 中川研究室は日本では数少ない、アイヌを含めた少数民族の言語・文化の研究をすることのできる場で、多くの修了生がさまざまな大学や研究機関でご活躍されています。 今回は、アイヌ語教育活動やご自身の研究について、そして先生が担当されているユーラシア研究プログラムについてお話しいただきました。また、ご自身がセンター長を務めていらっしゃる地域研究センター CASの活動についてもご説明いただいております。
CASの詳細はhttps://www.gshpa.chiba-u.jp/cas/からご確認ください。動画内でご紹介いただいた関連書籍はこちらからどうぞ。
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先行組織である人文社会科学研究科博士後期課程を修了し、現在は、本学府の非常勤講師として教育に携わっている大塚萌さんにお話をうかがいました。教育者として大学で働く上で必要となるスキル形成を目的とした新しい教育プログラムなどについて説明いただいております。
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家族社会学がご専門の米村千代教授にお話をうかがいました。 米村先生は家族、特に近現代日本の「家」を主要なテーマとして研究を進めていらっしゃいます。今回の動画では、ご自身の研究のほか、様々な学生が集まる大学院でのゼミについて、そしてご自身がセンター長を務めていらっしゃる総合人間学研究センターについてお話をうかがいました。 動画内でご紹介いただいた著書についてはこちらからどうぞ。
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人文社会研究科博士後期課程修了生の押尾高志さんにお話をうかがいました。 押尾さんは、16・17世紀のスペイン史を研究されています。 今回は、海外での史料調査が研究の中心となる押尾さんに 大学院生として海外で現地研究を行うことの楽しさ、そして 難しさについてお話をいただきました。 学内外のスカラーシップを活用して研究を進める必要がある学生にとって特に貴重なお話となっています。
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各分野の紹介と学府の魅力:公共学系
公共哲学がご専門の 小林 正弥 教授にお話をうかがいました。 小林先生は、NHK教育テレビで放送され話題となった 『ハーバード白熱教室』の解説を務められていたことでも知られ、ご自身でも千葉大学において対話型講義を積極的に行っていらっしゃいます。 今回は公共哲学とは何かについて、そしてご自身がセンター長を務めていらっしゃる公共研究センターと、そのサブセンターである公共哲学センターの活動についてお話いただきました。またセンター主導による学生公募型プロジェクトの教育的役割などについてもご説明いただいております。
公共研究センターの詳細はhttps://public-affairs.jp/からご確認ください。動画内でご紹介いただいた関連書籍はこちらからどうぞ。
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オランダ政治史がご専門の 水島 治郎 教授にお話をうかがいました。 水島先生は近年、ポピュリズムの研究に力を注がれており、昨年12月に出版された著書『ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か』で第38回石橋湛山賞を受章されました。 今回はご自身の研究の他、総括されているリーディング研究育成プログラム「未来型公正社会研究」について、そして学ぶ場としての人文公共学府の魅力について語っていただきました。
公共研究センターの詳細は https://pub-a.le.chiba-u.jp/ からご確認ください。
動画内でご紹介いただいた著書についてはこちらからどうぞ。
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環境政策がご専門の 倉阪 秀史 教授にお話をうかがいました。 倉阪先生は、旧環境庁で環境基本法や環境影響評価法などの立案に携わった後、本学に移られ千葉大学環境ISO学生委員会の立ち上げなど全学的な取組にもリーダーシップを発揮されています。今回は、理論と実践・政策を繋ぐ研究の意義など、本学府の教員としての教育方針のほか、統括されているプロジェクト「多世代参加型ストックマネジメント手法の普及を通じた地方自治体での持続可能性の確保(OPoSSuM)」などについてお話いただきました。
OPoSSuMについては日経新聞朝刊 などでも 採り上げられ、研究への注目が集まっています。
プロジェクトの詳細は、http://opossum.jpn.org/にてご確認ください。
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留学生(修了生)の郭櫻子さんにお話をうかがいました。
英語で学位を取ることのできるEconomics in Englishについて また、人文公共学府の研究環境についてお話しいただきました。
in English movie
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